明日が楽しみになる日記

おっちょこちょい、人見知り、小心者のこっこが好奇心だけで世界を旅します。

お久しぶりです

この間の週末、実家に暮らす妹が私に会いに上京していました。東京ではすっかり買うことのできなくなったマスクをはじめとして、除菌シート、除菌スプレー、手洗いソープを担いで妹は東京駅に現れました。連日報道されている「新型コロナウィルス」のニュース、知らず知らずのうちに心が不安な気持ちに占拠される中、心許せる妹の上京は私の心を明るくするものでした。

今回の報道があって私はSARSが流行していた2003年のことを思い出そうとしました。ところが、その記憶は断片的で自分でも「どうしてそんなに他人事だと思って過ごしていたのか」と思えるものでした。今ほど、中国からの自由旅行が許可されていなかったこと、SNSが普及していなかったことも手伝って、その当時の自分なりに関心は持っていたとは思いますがどうしても「対岸の火事」だという意識があったのだと思います。

その頃の私は未来の自分が中国語を学ぶことになるなんて、こんなにも頻繁に中華圏を旅することになるなんて想像もしていなかったです。中国に対しては良いイメージも悪いイメージもありませんでした。悪いイメージがないというと聞こえはよいですが、それは「無関心」ゆえのものです。学校の授業で習った中国という大国が、14憶人という中国人が、ひとからげにできるものでないとようやく理解できたのは、ここ数年のことです。

私は普段テレビを見ないので、「新型コロナウィルス」関連の情報はもっぱらインターネットで得ています。私の大好きなYoutuber李姉妹も新型コロナウィルスについての動画をUPしていました。普段はきらきらする笑顔がチャームポイントのお二人が、言葉を慎重に選び、力強く話す姿にとってもパワーをもらいました。この動画を上げることは勇気がいったことと思います。

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動画の最後にお姉ちゃんのゆんちゃんが言った言葉がとっても心に刺さりました。大変な時だからこそ、自分の心と体を何よりも大切に、そして、自分の周りの人を思いやる気持ちを忘れずにいたいです。

また次回からは台湾旅行の続きを書いていこうと思います。